季節の植物   表紙へ戻る
  
季節の草木 万博公園 姫路城の桜
道ばたの野草 2005.3.31
庭花 2005.4.17 更新

新緑の万博公園 2009.4.24




    ↑ 正面入り口と太陽の塔




← チューリップの花園

日本庭園

つつじが丘

つつじが丘点描 下のサムネイル(小さい絵)をクリックすると大きくなります 


緋猩々
春の海

日本庭園点描 下のサムネイル(小さい絵)をクリックすると大きくなります


新緑

タケノコとしゃが

馬酔木と紫蘭

紅葉の花

山吹

姫路城の桜  2009.4.8

姫路城は白鷺城ともよばれ、現存する最も優美かつ巨大な城で、国宝建造物に指定されている。また、我が国で最初にユネスコの世界文化遺産に選ばれた名城である。

起源は、14世紀播磨守護赤松則村がこの地に砦を築いたことに始まり、その後、城として整備され、戦国時代には黒田如水がここ入城し、秀吉が毛利攻めの拠点としたことでも知られている。現在の城は江戸初期のもので池田輝政が築いたもので、その後城主は次々と変わったが、江戸中期から譜代大名酒井家の居城となり明治を迎える。

城内には多数の桜が植えられており桜の名所として知られている。この写真は西の丸庭園から撮ったものである。

西の丸は、徳川秀忠の娘で豊臣秀頼に嫁いだ千姫が、大阪落城後、その頃姫路城主だった本田忠刻(ほんだ ただとき) と再婚し、その住居として建設されたものである。 城内には千姫ゆかりの場所や調度品が残されている。

入り口近く、三の丸広場から見た全景

城内点描 下のサムネイル(小さい絵)をクリックすると大きくなります


正面入り口

天守閣

天守下

内庭と小天守

天守閣内部

千姫の羽子板

天守から南方面
大手前通

天守から西方面
西の丸回廊

天守から東方面

周辺からの眺め 

城の周りを一周すると、公園や高台がありいろんな角度からのお城風景が楽しめる。

北西にある男山配水池公園からの遠望

周辺点描 下のサムネイル(小さい絵)をクリックすると大きくなります 城の周辺を正面右側から反時計回りに回った順


東側堀より

北側
歴史博物館
レストランより

北側
 シロトピア公園
花壇より

北西
男山配水池公園より

西側
千姫の小径

西側
千姫の小径より
西南
景福寺公園より

好古園

城内西南に江戸時代の屋敷跡を整備した「好古園」という日本庭園が公開されている。

広大な敷地にあるが、それぞれ名前のついた庭園に区切られており、四季折々の植物や花が楽しめる。

好古園点描 下のサムネイル(小さい絵)をクリックすると大きくなります


お屋敷の庭

大 滝

臨泉亭

畦道の草花 近くの田の畦道で見つけた小花です 2005.3.31

下のサムネイル(小さい絵)をクリックすると大きくなります   


つくし

れんげ

たんぽぽ

おおいぬのふぐり

ひめおどりこそう

はこべ

きんぽうげ

はなにら

ふきのとう

からすのえんどう


庭 花 2005年春

2005.3.30
下のサムネイル(小さい絵)をクリックすると大きくなります


ベロニカ・オックス
フォード・ブルー

ベロニカ・オックス
フォード・ブルー

パンジー

パンジー

パンジー
(フリル)

ビオラ

ストック

わすれな草

ヒヤシンス

ミニ金魚草

ムスカリ

パンジーと
ビオラ

パンジー

ビオラ

パンジー
(マジシャン)

ビオラ
(フィオリーナ)

ビオラ
(フィオリーナ)

ビオラ
(フィオリーナ)

寄せ植え

寄せ植え
プリムラ・ジュリアン

2005.4.17 追加

パンジーゼラニウム

鈴蘭水仙

2005.5.19 追加  
 

バーベナ
キャンディーストライプ

チェリセージ

マーガレット

ロベリア

紫 蘭

シャクヤク

inserted by FC2 system