神峯山寺は高槻市北郊にある天台宗の古刹である。 根本山と号し、毘沙門天を本尊とする。
寺伝によれば、役小角(えんのおづぬ)が開山し、宝亀年間(770頃)に開成皇子が創建、僧坊21・寺領1.300石に及んだという。当時、仏教の聖地として比叡山などと並んで七高山の1つに数えられ、大いに栄えたといわれている。
それほど有名ではないが秋の紅葉は見事。
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