東大寺 お水取り お松明 2003.3.11 戻る

お水取りは関西人にとってなじみ深い春を迎える年中行事です。

正式の名は東大寺の修二会(しゅにえ)といい三月初頭から始まり2週間に及ぶ行事です。お水取りはその最後を締めくくる行事で、テレビなどでよく中継される松明を掲げて二月堂(下写真)の欄干を走るお松明の行事はその間14日間にわたって行なわれます。

実は、私はお松明も一日だけの行事かと思っていたのですが、そうではなく期間中毎日行われています。 ただし、12日(お水取りの日)は特別で松明の数も多く大変混雑をするようで入場制限が行われます。

くわしくは東大寺のページへ



そんなわけで、その前日、平日だったのでそれほど混まないだろうと思って行ったのですが、さにあらず、15分ほど前に二月堂に行ったところ既に大混雑でとても火の粉がかかるような場所には行けませんでした。

それでも何とか全景の見える場所にもぐりこみ写真と動画をとってきました。

お松明とは、修二会を行う僧侶の足元を照らす、文字通り松明として始まったそうで、二月堂の左手にある登坂回廊から現れしばらく正面欄干の左隅で何かが行われ(この部分前にある木の陰になって見えませんでした)暫くして、欄干を左から右へ大松明をかざしながら走りぬけ堂の右側に回りこんだ所で振りかざします。この時大量の火の粉が舞います。

二月堂の夜景

お松明も終わり、皆が帰途についた後の写真です。

お松明の最中はこの付近、人が一杯で近づけません。

左端にある大きな木が視界をさえぎるのでこれから行ってみようという人は注意!

inserted by FC2 system